好きなバスケマンガを紹介。絶対面白いのでおすすめです!
こんにちはりょうへいです。
今日は、スポーツマンガを紹介します!
スポーツマンガは涙腺崩壊させてくるものばかりですよね(笑)
だからこそ好きな方も多いはず。
目次
参考:東映ビデオ
誰もが知ってるバスケマンガ!
超不良少年の高校生、桜木花道が主人公。
作者 | 井上雄彦 |
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出版社 | 集英社 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
発表期間 | 1990年42号 - 1996年27号 |
巻数 | 全31巻 |
この舞台は神奈川県の湘南地区。
花道は188㎝の長身と抜群の身体能力を持っているがバスケは完全に初心者。
女の子目当てに入部し、どんどんバスケに本気になっていきます。
他にも、スーパールーキーといわれる流川楓や、暴力事件を起こして入院をしていた宮城リョータ、バスケ部から離れてい三井寿等個性豊かなキャラクターが涙腺崩壊させてきます(笑)
この作品は、バスケットボールというスポーツが純粋に描かれています。
バスケ技術なども常識通り。
ボールが消えたり、長距離からのシュートなどはありません。
みんないいやつで、バスケが大好き。
スラムダンクを見ると毎回バスケをしたくなります!
バスケに不利な低身長主人公が自分の道を見つけて努力をするマンガ。
主人公は最初149㎝の車谷空。
作者 | 日向武史 |
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出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
巻数 | 既刊49巻(2018年3月16日現在) |
この作品は神奈川県川崎市が舞台。
バスケマンガではありますが、部員同士の不和、部員と指導者との軋轢、部員の退部、いじめなど「部活動で起こりうる問題」が取り上げられる。加えて、バスケ部員の学校生活や恋愛、心情などが描写される。更に、両親の別居・離婚、貧困など登場人物が抱える家庭の問題、登場人物の過去のトラウマなど幅広いテーマが取り上げられています。
スラムダンクとは違う意味で涙腺崩壊してしまう作品です。
あひるの空は、部活でバスケをすること自体がとても難しい。
その中でのバスケや、キャラクターの心の成長が楽しみです。
参考:『黒子のバスケ』コミックス一覧|少年ジャンプ公式サイト
バスケが好きだけどバスケに向かない身長、身体能力は低い黒子テツヤが主人公。
だがその影の薄さを武器に戦うマンガです。
作者 | 藤巻忠俊 |
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出版社 | 集英社 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
巻数 | 全30巻 |
「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才と「幻の6人目(シックスマン)」が主軸の話です。
この作品は、ご存知の通りファンタスティックな能力を持ったキャラが多いですね。
相手の技を奪って使ったり、パスを受ける前からシュート体制に入って打つなんてのはあり得ないですね(笑)
ただそれでも面白い!
個性豊かなキャラが本当に多いです。
キセキの世代のチームだけで30人くらいいますからね(笑)
まとめ
この3つの作品はとても有名なので見ている方も多いかと思います。
見たことがない方はチェックしてみてください!