こんなサッカー漫画は初めて見た！すべてを捨てサッカーをする「ブルーロック(BLUELOCK)」を紹介！
こんにちは、りょうへいです。
今日は、「ブルーロック(BLUELOCK)」を紹介します。
作者の「金城宗幸」さんは、「神様の言う通り」や「僕たちがやりました」を書いています。
過去作と同じように、次が読めない展開がとても面白いので、是非チェックしてみてください！
ブルーロック(BLUELOCK)
金城 宗幸/ノ村 優介 講談社 2018年11月16日
| 原作・原案など | 金城宗幸 |
|---|---|
| 作画 | ノ村優介 |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | 週刊少年マガジン |
| 巻数 | 既刊28巻（2024年3月現在） |
ストーリー
2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今回もベスト16止まり…。
アジアでは強豪？組織力は世界レベル？そんなことは、もう聞き飽きた！狙うは“Ｗ杯優勝”だろ!?課題は、絶対的エースストライカーの不在。
悲願“W杯優勝”のために最強のストライカーを誕生させるべく、日本フットボール連合は300人の青少年ＦＷを招集する。
無名の高校生ＦＷ・潔世一は299人を蹴落とし、最強のエースストライカーとなれるか!?
出典：ブルーロック「BLUE LOCK MAN」 | マガジンポケット
登場人物
潔世一(いさぎ よいち)
出典：ブルーロック「BLUE LOCK MAN」 | マガジンポケット
本作の主人公。
ブルーロックに呼ばれた一人。
高いサッカーIQを持っているが、ブルーロックでの順位が低く、最初はブルーロックについていけない。
後に自分の能力に気づき、成長していく。
絵心甚八(えご じんぱち)
出典：ブルーロック「BLUE LOCK MAN」 | マガジンポケット
今のサッカー界をぶち壊して、新しい日本のサッカーを作ることを目標にしている。
そのため、300人の少年をブルーロックに閉じ込め一番を決め、世界一のストライカーを作る実験をしている。
感想
この作品は、他のサッカー漫画とはかけ離れていて、そこがまた面白い！
ブルーロックでの生き残りもとても大変で見所です。
主人公の成長や、謎の能力など先がとっても気になるので、読んでいる手が止まりません！
今なら無料で読むこともできるので、是非チェックしてみてください！
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私もネットでもマンガを読んでいるのですが
「ネットでは読めない」、「途中までしか読めない」
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