スポーツマンガと言ったらこれ!絶対におすすめしたいマンガ「スラムダンク」<詳細と感想>
こんにちは、りょうへいです。
今日は、「スラムダンク」を紹介します。
私も、スラムダンクを見てバスケを始めました(笑)
特に若い人にお勧めできる漫画となっているので是非チェックしてみてください!
作者 | 井上雄彦 |
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出版社 | 集英社 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
巻数 | 全31巻 完全版全24巻 新装再編版全20巻 |
ストーリー
神奈川県立湘北高校に入学した赤い髪(レッドヘアー(英語版))の不良少年・桜木花道は、188㎝の長身と抜群の身体能力を見そめられ、バスケットボール部主将・赤木剛憲の妹である晴子にバスケット部への入部を薦められる。晴子に一目惚れした花道は、バスケットボールの全くの初心者であるにもかかわらず、彼女目当てに入部。その後、地道な練習や試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚め、その才能の芽を急速に開花させる。湘北バスケ部には、監督である安西光義のもと、主将の赤木剛憲と副主将の木暮公延らに加え、スーパールーキーといわれる流川楓らが加入。さらに、前年度のインターハイ県予選ベスト4である陵南高校との練習試合後には、暴力事件を起こして入院をしていた宮城リョータや、バスケ部から離れていた三井寿も復帰する。
登場人物
桜木花道(さくらぎ はなみち)
本作の主人公。
バスケットは初心者だが、驚異的な身体能力と身長のおかげで、リバウンドは全国区レベルになる。
頭に血が上りやすい性格で、無作法かつ傍若無人な面が目立っていたが、バスケットを通じて人としても成長する。
赤木晴子(あかぎ はるこ)
出典:スラムダンク
本作のヒロイン。
流川に片想いしているが、相手にされない。
兄の引退後は、彩子に誘われ湘北高バスケ部のマネージャーとなる。
流川楓(るかわ かえで)
湘北高等学校1年10組。187cm、75kg。誕生日1月1日。
花道のライバル。
中学時代はスタープレイヤーとして多くの高校から誘いを受けたが、「家から近い」という理由で弱小の湘北高校へ入学。
花道には一方的にライバル視かつ敵視されているが、高校生プレイヤーとしては一流の上手さを誇る。
感想
正直、何かコミックを読みたいと考えている人には、とりあえず「スラムダンク」を進めたいです(笑)
代表的なスポーツマンガで、名言なんかも知っている方は多いと思います。
もはや伝説となっている漫画ですので、読む漫画に迷っていたら是非読んでみてください!
出典:Slam Dunk Scholarship|スラムダンク奨学金
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