こんにちは、りょうへいです!
今日は、最近いろんなところで話題になっている「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」をご紹介します。
正直おすすめはしないです(笑)
主人公は悪魔のような人なのが特徴的。
主人公なのに悪者!
なかなかないですよね(笑)
君が僕らを悪魔と呼んだ頃
作者 | さの隆 |
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出版社 | 講談社 |
掲載誌 | マガジンポケット |
ストーリー
主人公の斎藤悠介は友人と楽しくおしゃべりをし、三か月付き合った彼女との初キスに喜んでいる普通の高校二年生。
だが、普通と違う点が二つ。
「高校に入るまでの15年間の記憶がない」のと「誰かをナイフを突き刺した感覚がある」ことでした。
そんな中、バイト先の友人からとある告白をされます。
それは、記憶がなくなる前の悠介は悪魔のような人だったとゆう事。
レイプ、拷問、リンチ等悪逆非道の限りを尽くしていた「過去」の悠介。
微かな記憶と中学時代の友人と記憶を取り戻す旅に出る。
君が僕らを悪魔と呼んだ頃の面白いところ
このマンガは、設定が面白い。
悪魔の過去と普通の少年。
その過去を取り戻す旅も壮絶な物語になりそうです。
胸糞は悪いのですが続きが気になるがずるいですよね。
今なら、マガポケで無料で見ることができるので気になった方はチェックしてみてください。
参考
君が僕らを悪魔と呼んだ頃 - さの隆 / 【第1話】 | マガジンポケット