こんにちは、りょうへいです。
今日は、みなさんご存じ「鬼滅の刃」を紹介します。
私は炭治郎、善逸、伊之助の絡みが好きです。ずっと見ていたい。。
作者 | 吾峠呼世晴 |
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出版社 | 集英社 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
レーベル | ジャンプ・コミックス |
発表号 | 2016年11号 - |
発表期間 | 2016年2月15日 - |
巻数 | 既刊16巻(2019年7月現在) |
ストーリー
時は大正。主人公・竈門炭治郎は亡き父親の跡を継ぎ、炭焼きをして七人家族の暮らしを支えていた。生活は豊かではなかったが家族仲はよく、町の人々にも愛され、慎ましくも幸せな日々を送っていた。しかし、炭治郎が炭を売りに下山して家を空けたある日、家族は鬼に惨殺され、唯一生き残った妹・竈門禰󠄀豆子も鬼の血が混入して鬼と化してしまう。禰󠄀豆子に襲われ、これを必死で止めようとした炭治郎を救ったのは冨岡義勇と名乗る剣士だった。冨岡は禰󠄀豆子を「退治」しようとするが、兄妹の絆が確かに残っていることに気付き剣を収める。
冨岡の導きで「育手」鱗滝左近次の元を訪れた炭治郎は、禰󠄀豆子を人間に戻す方法を求め、鬼を追うため剣術の修行に身を費やす。2年後、炭治郎は命を賭けた最終関門である選別試験を経て、「鬼殺隊」に入隊する。
登場人物
竈門 炭治郎(かまど たんじろう)
本作の主人公。
心優しい少年で、鬼となった妹を人間に戻すことと、家族の仇討ちを目標としている。
そのため鬼殺隊に入り鬼狩りの組織となった。
嗅覚に長けており、鬼や相手の急所などの”匂い”を嗅ぎ分けることができる。
竈門 禰󠄀豆子(かまど ねずこ)
炭治郎の妹。鬼となる前は、家族思いの心穏やかな少女であった。
家族が鬼に襲われ、一人生き残った。
だが、傷口に鬼の血が入り込み鬼に変貌してしまう。
鬼ではあるが、敵から炭治郎や他の人間を守るように動く。
感想
妹を人間に戻すため旅をする炭治郎が、行く先々で出会う凶悪な鬼や頼もしい鬼殺隊の仲間たちなど魅力的なキャラクターがたくさん登場します。
また、初めからともに旅をする鬼化した妹・禰󠄀豆子がとてもかわいいです。
毎話迫力のバトルシーンが繰り広げられ、ハラハラドキドキできる作品です。
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