予測不可能な物語が面白い!「大12回本格ミステリ大賞」を受賞した「虚構推理」がおすすめ<詳細と感想>
こんにちは、りょうへいです。
今回は、「スパイラル~推理の絆~」や「絶園のテンペスト」の原作者として有名な、城平京さんの新作「虚構推理」を紹介します。
虚構推理は、怪異にされてしまった少女と怪異にさえ恐れられる男の物語。
推理がとても面白く予測不可能な事が起こるので、ハラハラどきどきします!
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『虚構推理』感想まとめサイト|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス
虚構推理
ストーリー
怪異たちの知恵の神になった少女「岩永琴子」と怪異にさえ恐れられる青年「桜川九郎」のお話。
噂のミニスカートのドレスで鉄骨を持って夜に現れるアイドルの亡霊・鋼人七瀬。
彼女は怪異にさえ困るような驚きの存在であったが、二人は鋼人七瀬が消滅する未来を掴むべく欺瞞に満ちた虚構の推理を展開する。
登場人物
岩永 琴子(いわなが ことこ)
桜川 九郎(さくらがわ くろう)
まとめ
「虚構推理」はその名の通り虚構の推理が本当に面白いです!
虚構推理はなかなか聞きなれない言葉だとは思いますが、このマンガを見ると「これが虚構の推理か~」となるはずです。
「嘘を嘘」にしたり、「本当を嘘」にしたり、「嘘を本当」にしたり。
話しが転がっていくのが本当に楽しいのでぜひチェックしてみてください!!
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